イメージ画像

ワールドメイト救急病院(バッタンバン)

 約20年間にわたり、半田晴久博士(深見東州氏)は、カンボジアの戦災復興と発展のために、様々な団体を通じ、多大なる貢献をしてきました。カンボジア大学の創設とシアヌーク病院の開設、また、ワールドメイト未来の光孤児院や、東南アジアテレビ局の開局、そして、カンボジア赤十字と協力しての諸事業など、様々な重要プロジェクトを行なっています。

 さらに、2013年2月、カンボジア以外の東南アジア諸国にも、ワールドメイトの社会貢献を拡大するため、ワールドメイト・ファウンデーションが創設されました。同ファウンデーションは、カンボジア王国に登録されている慈善団体です。最貧困層を対象に、無料で、質の高い福祉活動を行っています。

 このレポートは、カンボジア第2の都市バッタンバンにある、ワールドメイト救急病院の主な活動を記録したものです。

 ワールドメイト救急病院も、運営母体である、ワールドメイト・ファウンデーションも、日本のワールドメイトの皆様の、温かい支援によって支えられています。
 また現在、半田晴久博士は、このワールドメイト救急病院の名誉病院長を務めておられます。

このページの先頭へ